近接業種を知ること

おはようございます。

今日もお天気の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『近接業種を知ること』です。

代表は『高齢者福祉』に携わってから18年になります。

その間に、いろんな資格も取得しました。

『主任介護支援専門員』はもちろんのこと…。

『福祉住環境コーディネーター二級』に…。

『福祉用具プランナー』に『ガイドヘルパー』など…。

その中に『介護福祉士』っていう…。

今では『介護支援専門員』の資格を取得するための必須条件になっている国家資格がありますが…。

それも取得しました。

でも『介護福祉士』って「国家資格」だから…。

高齢者福祉とは、一見あまり接点のなさそうな障害者福祉のことも当然出題範囲だし…。

出題されることについては勉強しましたが…。

いざ資格を取得したら、またいつものように高齢者の現場に戻る…。

結局『障害者福祉』のことは全く知らずに今まで過ごしてきたわけですよ。

最近、弊社が可愛がって頂いてるデイサービスの生活相談員がFacebookに投稿してた記事を読んでみて思ったんですよ。

在宅の障害者が抱える問題も、在宅の高齢者のそれと似てる部分があるなって…。

今まで障害者には全く目を向けてこなかったですからね…。

これを機会に、ちょっと勉強せないかんな…。

こういった、１番身近な近接業種を知らないってのは…。

ちょっとマズいなぁ…。

そう思いました。

何かお困りごとがありましたら…。

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