おはようございます。
今日もお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『AI化が進んても…』です。
最近、ニュースで『AI婚活』の話が出てますよね。
少子化対策の一環として、今後進めていくって言ってますが…。
ケアマネさんの業務にもAI化の波がきていて…。
『ケアプラン作成をAIで…』って議論がなされてます。
AIにケアプランを作成させる…。
代表は個人的に違和感があります。
なぜか?
ケアプラン作成って、当然利用者さん・ご家族の意向を聞き取って行われるものではあるんですが…。
ケアマネさんの表現だったり、思いだったりも反映されるため、多種多様なケアプランができてくるんです。
でも、それが画一化されるのは…っていうのがあるからです。
それに、実際の相談業務とか…。
業務に関連するものだったりなど、いろいろあるなかで…。
AI化されることで、多少の業務量の軽減にはつながるかもしれませんが…。
前述のように、ケアマネさんにとってケアプランっていうのは、ケアマネさんの利用者さんに対する思いを表現できる唯一の書類なんです。
だから、何でもAI化されるのには違和感を覚えます。
まぁでも、コロナ禍の中での相談業務っていうのは、できるだけ対面は避けたいところなので…。
今は、担当者会議はzoomでもOKとかになってきていますが…。
そういった部分については、AIだったりオンラインだったりを大いに活用してほしいと思います。
何かお困りごとがありましたら…。
高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
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ケアプランセンターはぴるす
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AI化が進んても…