おはようございます。
今日も雨模様の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『職種の違いによる目線』です。
自分たち介護業界って、いろんな職種の方と連携して利用者さんのお世話をさせて頂いてます。
業界用語で『多職種連携』って言うんですが…。
介護業界にとって切っても切り離せないのが『医療従事者』の方々です。
お医者さんをトップとした『見えない階層』ってのが正直あるんですが…。
そんななかで、それぞれの職種の目線っていうのがあります。
『お医者さん』は治療する…。
『看護師』は治療と患者さんに寄り添う…。
じゃあ『介護職』は?
医療従事者のように、治療とか医療的な処置はできないけれど…。
利用者さんの生活全般を見て、その中で困ったことに対応する…。
そういった感じで、元々の職種の理念っていうか、ミッションっていうか…。
職種による目線の違いなどがあります。
自分たちの仕事は、利用者さんの人生の最期の部分をコーディネートさせてもらうお仕事なので…。
それを常に意識して…。
業務に取り組んでいきたいものです。
何かお困りごとがありましたら…。
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職種の違いによる目線