おはようございます。
今日もお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『ケアマネからのビジネスの派生』です。
先週、夕方のニュースを見ていたら…。
観光バス会社が『サーモカメラの代理店』っていう事業を立ち上げたっていうのをやってました。
コロナ禍により観光客が激減し、従業員の半分以上を解雇したっていう苦渋の決断をし、そこから始めることになった新規事業。
きっかけは、バスの乗降口に感染対策のために取り付けたサーモカメラのメーカーさんから代理店にならないか?って言われたことだったそうなんです。
どこにビジネスチャンスが転がってるか…。
わかりませんね。
そのニュースを見て思いました。
ケアマネという仕事からのビジネスの派生は何かないものか?
未だに『これだ!!』っていうのが思いついてないんですが…。
2025年には、団塊世代が全員『後期高齢者』になると言われているなかで…。
介護報酬の削減など、事業所の存続すらも不透明で…。
そういった不安を抱えている介護事業者にとって、次の一手を考えることが急務です。
そのために『地域』を知り『地域』を見て…。
『地域』のニーズを発掘することが必要だと考えています。
あとは、ケアマネってどんなことをしてくれるのか?
そういったアピールも重要かと思います。
少しずつ整理しながら、まずは何から行っていくのか?
考えていきたいです。
何かお困りごとがありましたら…。
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ケアマネからのビジネスの派生