著名人の死に思う

おはようございます。

今日はお天気の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日は上皇陛下のお誕生日ですね。

なぜ『祝日』にしないんでしょうね(笑)？

今日のテーマは『著名人の死に思う』です。

以前もこんな内容のブログを書いたような気がしますけど…。

内容が被ってたら、すいません…。

先日『林家こん平師匠』がお亡くなりになりました。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

いやぁ…。

ショックですね…。

あの大きな声で楽しませてもらったのに…。

今年はいろんな著名人が亡くなりましたね…。

『こん平師匠』はかなりショックだったけど…。

まずは『志村けんさん』が亡くなって、かなりショックを受け…。

『渡哲也さん』も亡くなって、かなりショックを受け…。

先日は『小松政夫さん』も亡くなりました。

４人に共通して言えること…。

みんな70歳台なんですよ。

自分たちの親世代…。

他人事じゃないと思いました。

自分たちの親もいつかは亡くなるし…。

だからこそ、悔いのないように親孝行しようとは思うんですが…。

ただ、この介護業界にいて、何人も利用者さんをお見送りしてきましたが…。

なんていうのかな…？

いくら支援してきても『これでよかったのかな？』って振り返ってしまうんですよね…。

まだ利用者さんだったら、大変失礼ですが『あの利用者さんにできなかったことをこの利用者さんに…』って思って支援できるけど…。

自分の親にはそうはいかないですからね…。

だから、悔いのないように親孝行しようって思う…。

親と世代の一緒くらいの著名人が亡くなると、そんなことを思います…。

それにしても…。

そんなことを思う機会が増えた気がします。

それだけ歳を重ねた証拠なのかな⁉

何かお困りごとがありましたら…。

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