これからの地域活性化のあり方

おはようございます。

今日はお天気回復傾向の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『これからの地域活性化のあり方』です。

今日書くのは、あくまで代表の私見ですので、あしからず…。

これからの地域活性化のあり方のテーマは『見守り体制の強化とコラボレーション』だと思うんです。

高齢者にネット販売とか、オンライン相談とか…。

そういったのは困難かもしれませんが…。

ご家族世代にはそういったのをどんどん推進する。

そして、高齢者に対しては…。

いろんな業種がコラボすること。

在宅生活に関わるさまざまなことをみんなで解決する。

いわゆる『縦割り』の考え方をなくすこと。

それが重要なんじゃないか？と思うんです。

これは代表が常々言ってることですが…。

厚労省が提唱している『地域包括ケア』の考え方は、在宅医療・在宅介護を中心とした考え方になってますが…。

異業種を含め、みんなが『地域の一員』という考え方で高齢者の見守り体制を作り…。

そして、ご家族にも安心感を与える仕組みを作る。

これが、地域活性化にもなるし、地域経済活性化にもつながっていくと思うんです。

こういった仕組みを作っていきたい。

心からそう思います。

何かお困りごとがありましたら…。

高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。

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