緊急対応の事例

おはようございます。

今日は雨模様の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『緊急対応の事例』です。

２日前のお話しです。

19:00頃に、１本の電話が入りました。

弊社が仲よくさせて頂いてる事業所さんからご紹介頂いた方で、まだ正式には契約に至ってない利用者さん。

仲よくさせて頂いてる事業所さんの営業時間を過ぎていて、連絡が取れないってことで…。

弊社のほうに電話がありました。

お電話を頂いたのは奥さん。

旦那さんがベッドから立ってトイレに行こうとしたら、床に座り込んでしまって、立てなくなってしまい…。

失禁してしまったとのこと。

それで、とにかく立たせてほしいとSOSがありました。

タクシーを手配して、速攻で伺いました。

訪問してみたら、すでにベッドサイドに座っていて、奥さんが着替えさせてました。

状態観察したら、外傷はなかったんですが…。

熱感がすごく、息切れも見られたので…。

すぐに救急車を手配ししました。

結果的に入院になり…。

PCR検査の結果は『陰性』でした。

こういったように、弊社は契約を頂いてる・頂いてないを関わらず、速攻で対応致します。

在宅介護・終活などでお困りのことがありましたら…。

高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。

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