こんにちは。
今日はあいにくの雨模様の北九州市。
福岡県はインフルエンザの流行期に入ったとのニュースが流れてます。
皆さま、お身体にはご自愛くださいませ。
昨日からショートステイについて書いてます。
昨日、ショートステイには2種類に分かれるってことを書きました。
①短期入所生活介護
②短期入所療養介護
今日は『①』の短期入所生活介護について書きたいと思います。
短期入所生活介護は、特別養護老人ホームや介護付き有料老人ホームなどで行われるショートステイのことです。
どちらかといえば、医療ニーズの低い方が対象になるショートステイといえます。
形態といえば、昨日も書きましたが、以下の3つに分かれます。
①単独型
②併設型
③空床利用型
じゃあ、どんなことをしてくれるのでしょうか?
・バイタルチェック(血圧測定など)
・服薬管理
・入浴介助
・排泄介助(おむつ交換やトイレ誘導など)
・レクリエーション
・かかりつけ医との連携
・病院受診
※これは自費になります。
こういったことを、利用中は24時間体制で行ってくれます。
施設入所している場合であれば、各施設が提携している病院の先生の往診で対応ですが、ショートステイの場合は『在宅サービス』なので、かかりつけ医に相談しないといけません。
詳しくは…。
高齢者の在宅生活のあらゆるよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
お気軽にご相談くださいませ。
24時間体制でご相談に応じております。
ケアプランセンターはぴるす
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ショートステイについて(その2)
2019年11月18日