おはようございます。
今日もお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか？
今日のテーマは『自分の理想の最期』です。
先日、亡くなった叔母さんの納骨堂に行ってきました。
お彼岸だったんで…。
ここから見る景色は、きれいなんですよね…。
こんな眺望のいいところで眠りたいって思ったんですが…。
『納骨堂』で構わないんで…。
皆さま『理想の最期』ってありますか？
『介護』っていう、人の生き死にに関わる仕事をさせて頂いていると、ふとそういうことを考えることがあるんです。
そんな中で思うのは、自分の理想とする意志をちゃんとご家族に伝えておくってことが重要ってことなんですよ。
人って、いくら健康に気を遣っていても…。
いつかは天寿を全うする時はくるし、いつかは大病を患う時がきます。
そうなる前に『自分の理想の最期』ってのをちゃんとご家族に伝えておくほうがいいと思うんてすよ。
今までいろんな事例にあたってきて、いろんな利用者さんを見てきたなかで…。
そう思うんですよね…。
『終活』って言葉がいわれるようになってかなり経ちますが…。
今は『エンディングノート』とか…。
自分の意志を簡単にまとめられるようなものってありますよね。
そういったのを記しておくとか…。
自分なりの『終活』ってのをやっといたほうがいいよなぁ…って思いました。
『終活』って、早いに越したことないって思うので…。
そんなことを思ったお彼岸参りでした。
何かお困りごとがありましたら…。
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