近所付き合い

おはようございます。

今日もお天気の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『近所付き合い』です。

今は近所付き合いってものが希薄になってきていますよね…。

でも、地域には『民生委員』っていうボランティアで高齢者の見守りをしてくださる方がいらっしゃいます。

ただ『民生委員』って方は、あくまで「ボランティア」ですし…。

月に一度、安否確認などで担当地域の高齢者宅をまわってますが…。

担当軒数は、だいたい80軒っていいますからねぇ…。

担当しているすべての高齢者の把握や対応を行うのは至難の技です。

だから、普段からの近所付き合いって大切だと思うんです。

先日、こんな事例がありました。

その方は、子どものいないご夫婦世帯。

旦那さんは要介護認定を受けていて、奥さんも要介護認定を受けています。

奥さんが体調不良を訴えられて倒れられたんですが…。

旦那さんは誰に連絡したかというと…。

普段から付き合いのある近所の方でした。

結局何もなく、事なきをえたんですが…。

こういったSOSを出せる方がいるってのは、どれだけ心強かったか…。

旦那さんはおっしゃってました。

こういった近所付き合いがあると、何かあった時に安心できると思うんです。

なので、困った時にSOSを出せる方を作っておく必要があると思います。

SOSを出せる方は、誰かいますか？

弊社は24時間体制でご相談に応じております。

ですので、何かあればお気軽にご連絡頂ければと思います。

何かお困りごとがありましたら…。

高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。

ケアプランセンターはぴるすまで。

お気軽にご相談くださいませ。

24時間体制でご相談に応じております。

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