おはようございます。
今日は大雨の予報の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『終の棲家としての選択肢』です。
以前にも何度か施設の形態についてとかのブログを書かせて頂きましたが…。
最近増えている施設の形態っていえば『シェアハウス』なんです。
古民家に手すりなどを取りつけて…。
6畳~8畳の部屋をパーティションなどで仕切って…。
だいたい6人~9人程度入所できる施設です。
『施設』って書いてますが…。
居室は利用者さんの『自宅』です。
なぜ『自宅』というのか?
アパートなどと一緒で…。
『賃貸契約』を締結するからなんです。
もちろん『敷金・礼金』だってあります。
ただ、古民家を改装してるので…。
よく言われる『施設』などと比べると…。
料金は若干お安めです。
しかも『自宅』ですから…。
いつご家族が面会に来ようと…。
ご家族が泊まろうと…。
利用者さんと一緒にお寿司を食べようと…。
何も言われません。
もちろんお酒飲んでも…。
何も言われません。
古民家を改装している形態が多いので…。
落ち着いた雰囲気で過ごせます。
介護サービスとしては、必要に応じて訪問看護師が入ったり…。
ヘルパーさんが入ったり…。
もちろん往診の先生だって来られます。
ですので『終の棲家』の選択肢の1つとして検討されてはいかがでしょうか?
何かお困りごとがありましたら…。
高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
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ケアプランセンターはぴるす
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終の棲家としての選択肢