おはようございます。
今日は雨もようの北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『相談窓口』です。
たぶん、自分の親が脳梗塞や転倒による骨折とかで入院するってなって、初めて『介護』というものに直面するようになるんでしょうが…。
そういった場合に相談窓口になるのは、病院の中にある『地域医療連携室』っていう部署なんですよ。
そこには『ソーシャルワーカー』っていう職種の方がいらっしゃって、退院後のご相談を受けてくださいます。
あと、よくあるのが…。
自分の周りの知り合いとかで『介護』の業界に関わってる人がいるっていうパターン。
これは元々の信頼関係があるので、相談しやすいですよね。
まぁ、何が言いたいか?っていえば…。
普段から『介護』についてとか、日常生活の中でのお困りごとに対して相談にのってくれる人を作っておくってことが重要って話なんです。
今『終活』って言葉や『人生100年時代』とかよく言われますよね。
『終活』って、どうしても「縁起が悪い」ってイメージが強いかと思いますが…。
でも『備えあれば憂いなし』なんですよ。
今、いろんなところで終活相談とかセミナーとかあってますよね。
自分たち介護業界も、積極的にそういったところに参加していって『介護保険とは?』ってところからお話ししたりしながら、認知度を上げていかないといけないなって思います。
こうやってブログを書いてるのも、皆さまへの認知度を上げる対策のための1つ。
少しでもこのブログの読者が増えることで、きたる将来の備えの一助になればと思います。
介護のご相談・日常生活のお困りごとのご相談は…。
高齢者の在宅生活のあらゆるよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
お気軽にご相談くださいませ。
24時間体制でご相談に応じております。
ケアプランセンターはぴるす
〒805-0069
北九州市八幡東区前田3-11-20-202
TEL:(093)661-5601
もしくは
TEL:(090)4992-8485
(営業範囲)北九州市全域・中間市・遠賀郡全域・苅田町・行橋市・みやこ町
※営業範囲以外の方もお気軽にご相談くださいませ。
相談窓口