コロナを通じて思う…

おはようございます。

今日はお天気回復傾向の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『コロナを通じて思う…』です。

縁起でもない話ですが…。

今日のテーマの結論からいうと『「終活」ってしとかないとなぁ…』って思うんですよ…。

『志村けんさん』をはじめ、芸能人に著名人が相次いでお亡くなりになり…。

しかも感染拡大防止の観点から『直葬』っていって、お葬儀とかもなく火葬場に直行して…。

お骨になった状態で遺族の元に帰るでしょ。

最後のお別れもできずにねぇ…。

いたたまれないですよね…。

少しずつ治療薬ってのが出てきたりしてきてはいるにせよ、副作用とかでお亡くなりになる可能性だってあるわけだし…。

手洗い・うがいにソーシャルディスタンスをやってても、感染リスクがゼロになるわけじゃない…。

特に医療従事者や、自分たち介護職は感染リスクが非常に高いですからね…。

『エンディングノート』くらいはつけといたほうがいいかな!?って思ったりしています。

ほんと縁起でもない話ではありますがね…。

でも、これを高齢者に当てはめて考えたら…。

どうでしょう？

特に遠方にお住まいのご家族はどうなるんでしょうね？

いざ『自分の親が感染した』ってなったら…。

『どうなるんやろ？』とか思ったりしませんか？

弊社では『終活』にまつわる専門家の方々と仲よくさせて頂いたりしてますので、あらゆるご相談にも対応できます。

何かお困りごとがありましたら…。

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