おはようございます。
今日もお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『業務内容が変化しても…』です。
新型コロナウイルスの影響で、例えば婚活業界においても『zoom』とかを利用しての『オンラインお見合い』があってたり…。
いろんな業界で業務内容の変化がみられてますよね。
たぶん介護業界も、そういった流れにのって業務内容が変化していくのでは?と思ったりしています。
ただ…。
業務の効率化などの観点から、業務内容が変わったとしても…。
変わらないものは必ずあって…。
利用者さんやご家族とのコミュニケーションってのは変わることはないと思ってます。
現在『コロナ倒産』や『リストラ』が加速していくって言われてて…。
それにより、一時的であったにせよ介護業界の人材不足が多少は解消されていくのでは!?なんてことが言われてますが…。
それでも以前から介護ロボットなどの開発は進んでいますからね…。
先々は介護ロボットがある程度の部分は担っていくのかもしれませんが…。
対人同士のコミュニケーションは、ロボットでは担えませんからね…。
そういった部分は変わらないと思います。
そして、特に在宅介護の場面においては…。
介護保険適用のサービスだけでは、高齢者の生活をカバーできないので…。
地域の方々のご協力をいただくって面も変わらないと思います。
どんなに業務内容が変わったとしても…。
こういった『心の通う』部分を大切にしていきたい。
そう思います。
何かお困りごとがありましたら…。
高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
お気軽にご相談くださいませ。
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ケアプランセンターはぴるす
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業務内容が変化しても…