時代の変化

おはようございます。

今日もお天気の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『時代の変化』です。

最近『お中元商戦』の時期に入ってきて…。

デパートからのDMが届いてきています。

ローカルな話ですが…。

北九州市には『井筒屋』っていうデパートがありまして…。

『小倉店』と『黒崎店』があるんですが…。

『黒崎店』はテナントビルの閉鎖により閉店が決まっていて…。

代表の母親は、今まで行き慣れた『黒崎店』の閉店をすごく惜しんでまして…。

世代的なもののようですが…。

『井筒屋の包装紙』っていうブランドイメージが強いようで…。

でも、自分たちの世代になると『お中元』や『お歳暮』を贈るにしても、包装紙なんて気にしないし…。

ましてや今は『ネットショッピング』をなさる方も大勢いらっしゃいますからね…。

高齢者の中には、今の『オンライン化』に対応しようと努力なさってる方も一定数はいらっしゃるようですが…。

 大半の高齢者は、代表の母親が言うような『井筒屋の包装紙が…』とか言うと思います。

それと『買い慣れた場所』ってのがキーワードで…。

現代のような『大型ショッピングセンター』は、高齢者にとっては『無駄に広すぎる』って声も一定数あるようで…。

買い物しづらいって面もあります。

前述のように、時代の変化に対応しようとしている高齢者はすごいなって、個人的には思いますが…。

やっぱり母親の言うようなことをおっしゃる方も大勢いらっしゃいますからね…。

ある程度は、地域に『老舗』とは言わずとも買い慣れたお店とか…。

少しは残ってほしいな…って思ったりもしています。

『withコロナ』のビジネスモデルに変化してきている中では難しいとは思いますが…。

何かお困りごとがありましたら…。

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