在宅での看取り(その１)

おはようございます。

今日は大雨に警戒の予報の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日から１週間『看取り特集』ということでブログを発表していきます。

今日のテーマは『在宅での看取り(その１)』です。

『終活』ということが言われるようになってから久しくなりますが…。

その中で避けて通れないのが『看取り』です。

多くの場合、病院や施設で看取るんですが…。

『在宅での看取り』ってのも選択肢の１つとしてあると思います。

『在宅での看取り』は、ご家族の負担も大きくなってはしまいますが…。

ご本人の思いとして『自宅で…』って方も多いです。

じゃあ自分たちケアマネは、どのようにして在宅での看取りのお手伝いをさせて頂いているのか？

一言で言えば『連絡調整役』と『気持ちの代弁』です。

できるだけ利用者さん・ご家族の思いに寄り添い、関係各所への連絡調整を行う。

そして、それを『ケアプラン』って書類に落とし込む…。

これがケアマネさんとしてお手伝いできることなんです。

普段から介護保険事業者や訪問看護師・病院の先生などと連携してますからね…。

ですので、何でも相談してほしいです。

代表も、いろんな看取りのケースや終末期(ターミナルケア)のケースを担当させて頂きました。

なので、もし在宅で看取るってなった場合もお任せください。

何かお困りごとがありましたら…。

高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。

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