おはようございます。
今日もお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日のテーマは『事業所としての差別化』です。
コロナ禍の中でも売上を伸ばしてる企業はいっぱいあります。
共通して言えるのは『発想の転換』だったり、人と同じことをしないことだと思います。
そして何より『ニーズに合致しているか?』なんですけどね…。
介護事業所においてで言えば『事業所の差別化』っていうのは、利用者さんの選択肢を増やすことに繋がるんですよね…。
前述のように『ニーズに合致しているか?』って部分になるんですが…。
それを結びつけるのが『ケアマネの役目』なんです。
だから、常にサービス事業所さんの情報とかには敏感なんです。
例えばデイサービスだったら…。
買い物に連れて行ってくれるとか…。
地域の幼稚園と定期的に交流を図ってるとか…。
ヘルパーさんだったら…。
特段調理(透析食とか)に対応してくれるとか…。
じゃあ、ケアプランセンターの差別化って言えば…?
難しいんですよね…。
前述のような情報に敏感なのは当たり前ですし…。
フットワークが軽いのも、代表が考えるケアマネ像としては当たり前ですしね…。
じゃあ、どこに差別化を見出すか?
『情報量』と『人脈』だと思います。
業界内だけじゃない。
『地域全体』の情報や人脈だと思います。
正直言って、そこまでのことを思って行動している方は、北九州市内でわたしの知る限り、ほとんどいません。
だから、弊社として差別化ができるのでは?と思ってます。
今後も、地域にお住まいの高齢者が安心して生活できるように…。
精進していきたいです。
何かお困りごとがありましたら…。
高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
お気軽にご相談くださいませ。
24時間体制でご相談に応じております。
ケアプランセンターはぴるす
〒805-0069
北九州市八幡東区前田3-11-20-202
TEL:(093)661-5601
もしくは
TEL:(090)4992-8485
(営業範囲)
北九州市全域・中間市・遠賀郡全域・苅田町・行橋市・みやこ町
※営業範囲以外の方も、お気軽にご相談くださいませ。
事業所としての差別化