ある意味とんがらないと…

おはようございます。

今日もお天気の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日のテーマは『ある意味とんがらないと…』です。

先日、あるニュースの特集を見てたら…。

『トランスジェンダー』のことをやってました。

『トランスジェンダー』に特化した不動産屋さん。　

『パック旅行』や『小学校教育』についてもやってました。

それを見て思ったのが今日のテーマ。

『ある意味とんがらないと…』なんです。

簡単に言えば、事業所の特徴をどれだけ出せるか？ってことです。

今、介護保険の事業所も、徒歩５分圏内にどれだけあるか？

そのくらいまで事業所が乱立しています。

ただ、介護保険制度の中でできることって『介護保険法』で制限されているので…。

できることはみんな一緒だし、限られてます。

とはいえ、事業所としての理念・目的は事業所単位で違うので…。

そういった部分を押し出す必要はあると思います。

そこの部分を押し出さないと…って思います。

そのために何をしているか？

『経営』って意味においては大切だと思います。

弊社の場合は…。

『元気なうちからの在宅支援』なので…。

『在宅高齢者の支援』にとっかしてやりたい。

そのための施策をやっていきたい。

そういった部分でとんがったことをやりたい。

そう思ってます。

何かお困りごとがありましたら…。

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