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福祉とは?

おはようございます。

寒いですねぇ…。

皆さま、お風邪など引かれてませんか?

お身体にはご自愛くださいませ。

今日のテーマは『福祉とは?』です。

ネットで意味を調べてみました。

『しあわせ』や『ゆたかさ』を意味する言葉であり、すべての市民に最低限の幸福と社会的援助を提供するという理念を指す。
(Wikipediaより)

『ちょっと難しい言葉だなぁ…』って思いましたが…。

代表が考える『福祉』とは…?

簡単に言えば『おせっかい』なんですよ。

『おせっかい』って言ったら、ちょっと語弊があるかもしれませんが…。

昔から『小さな親切大きなお世話』って言葉もありますけど…。

そういうちょっとした『おせっかい』の積み重ねが『福祉』なのかな!?って思うんですよ。

『おせっかい』って、相手の気持ちのタイミングとかで『親切』になったり『おせっかい』になったりすると思うんですが…。

相手にとって『親切』なのか『おせっかい』なのかわかりませんが、いずれにせよ、そういった『手を差しのべる』って気持ちだったり『関心を持つ』って気持ちが、おそらく『福祉』なんだろうって思うんです。

核家族化が進んで、近所付き合いも希薄になってきて…。

他人に対して『無関心』っていうか『不干渉』っていうか…。

そういう時代になってますが…。

そういう時だからこそ『手を差しのべる』っていうか『おせっかい』っていうか…。

『関心を持つ』ことが必要なのではないかと思うんです。

ちょっと話は反れますが…。

今はみんな、将来に対して非常に不安を抱えてますよね?

企業だって、どうやって生き残っていくか?ってことを真剣に模索してますよ。

代表が考える生き残り策…。

キーワードは『コラボレーション』です。

同業者だろうと異業種だろうと、うまく連携したりコラボしたりすることで、相乗効果を生み出そうっていう考えです。

コラボするとか連携するっていうのは、まずは相手に対して関心を持つことから始まるじゃないですか。

こういった気持ちが個々の人間関係につながっていって、積み重なっていけば…。

それが『福祉』になるんじゃないのかな!?って思うんです。

こういう時代だからこそ、みんなで手をつなぎ、助け合う気持ちが大切なのではないでしょうか?

何かお困りなことがありましたら…。

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  • この記事を書いた人
大内田省治

代表:大内田省治

ホームヘルパー2級、介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員取得。平成26年11月1日にケアプランセンターはぴるすを創業し、「高齢者の在宅生活におけるよろず相談窓口」として、利用者さまやご家族さまに喜んで頂きたいという思いで運営してます。

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