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教育現場と地域包括ケアシステム

おはようございます。

今日はお天気の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

今日のテーマは『教育現場と地域包括ケアシステム』です。

先日、湯船に浸かっていた時にふと思ったんですよ。

教育現場と地域包括ケアシステムって共通点があるよなぁ…って。

なにかっていうと…。

『地域』なんですよ。

特に『地域での見守り』って部分…。

ちなみに『地域包括ケアシステム』って何かっていうと…。

簡単に言えば、高齢者を地域で見守る体制を作るってことなんです。

じゃあ、教育現場について考えてみると…。

特に小学校区にフォーカスすると…。

よくPTAとか、地域のボランティアの方とかが朝から横断歩道の見守りとかやってますよね。

そういう共通点を考えたら、何かしらできると思うんですよね…。

介護業界で言えば、よくデイサービスとかが幼稚園の子どもたちを呼んで高齢者と交流させたりとかしてますが…。

そういった小さなことももちろんそうですが…。

例えば『犯罪の抑止』とか…。

例えば『引きこもり』の人の社会復帰の一助になったりとか…。

例えば『地域での取り組み』が、全国や世界でのさきがけになったりとか…。

『地域』の持つ力とか可能性って、すごく大きなものだと思うんですよね。

それが、ひょっとしたらビジネスチャンスになって、大きなこと言えば日本経済の活性化につながったりする気がするし…。

でも、いつの頃からか『近所付き合い』が希薄になってますよね。

残念ながら…。

代表はいつも思ってるんですが…。

『地域』の持つ力を引き出すのって、やっぱり『相手に関心をもつ』ことから始まるって思ってて…。

ちょっと話がそれますが…。

ビジネスも同じだと思うんですよね…。

『終身雇用制度』がだんだん崩れてきているなかで『副業解禁』って企業も増えてきてますよね。

『副業』として『ネットワークビジネス』をなさる方も増えてきていると思いますが…。

そういう時代の流れをみていると、昔のような『近所付き合い』が、現代ではまた見直されてきてるのかな!?って感じるんですよね。

そう考えたら『地域』の力や可能性って、いろんな意味で一大ムーブメントを起こせそうな気がするんですけどね…。

そういった発想を介護業界から起こしたら、業界の魅力も上がる気がするんですが…。

なんかできることないかなぁ?

今までの発想を捨てて、何か『地域』にお役に立てること…。

とりとめのない文章になりましたが…。

今日はこのへんで…。

何かお困りごとがありましたら…。

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  • この記事を書いた人
大内田省治

代表:大内田省治

ホームヘルパー2級、介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員取得。平成26年11月1日にケアプランセンターはぴるすを創業し、「高齢者の在宅生活におけるよろず相談窓口」として、利用者さまやご家族さまに喜んで頂きたいという思いで運営してます。

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