おはようございます。
今日もお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか？
暑い日が続いています。
熱中症にならないよう、お身体にはご自愛くださいませ。
今日はオリンピックの開会式。
日本選手団の活躍を祈るばかりです。
今日のテーマは『連休中の対応』です。
連休中って、かかりつけの病院が休みってところがかなり多いかと思います。
もし、体調が急に悪くなったら…。
地域によっては『当番医』っていって、休日も開けているクリニックなどがあったりします。
北九州市でも『夜間・休日急患センター』ってところがあったりします。
軽い症状なら、前述のようなところに受診すればよいかと思いますが…。
もし、救急搬送しないといけないくらいに体調が悪い場合は…。
普段から検査などで大きな病院にかかっている方の場合は、まずそちらにご相談してもらって『救急車で連れていきたい』とおっしゃって下さい。
それで、病院側が『連れてきてください』って言われたら、救急車を呼んでください。
最終的に救急車が着いて、利用者さんを担架で車内に乗せてから、病院側に現在の症状の報告と、受け入れ可能かどうかの確認を取るんですが…。
そちらのほうがスムーズに搬送できます。
もし、大きな病院での検査や診察歴がない方の場合は救急隊員にお任せしたほうがいいかと思います。
普段からかかりつけ医と話し合って、今回のような連休中であったり…。
お盆や年末年始の休みの時に体調を崩したら、どこの病院に搬送するのがいいのか？
決めておくことは、非常に重要です。
何かお困りごとがありましたら…。
高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
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ケアプランセンターはぴるす
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