小学校教育に思う

おはようございます。

今日はお天気下り坂の北九州市。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？

今日から九州は台風が来るので…。

被害が少ないことを祈るばかりです。

今日のテーマは『小学校教育に思う』です。

先日のニュースで、小学校教育で『プログラミング』が必須科目になったってのがあってました。

自分が小学生だったら…。

『苦痛でしかなかったな…』って思いましたね…。

なぜか？

今でもそうですが…。

『理系科目』が苦手だからなんです。

しかも『図工』も苦手なんです。

だから手先の器用な人は、今でも羨ましいんですよ。

それはさておき…。

小学校って、規律を守ることを教える場でもあるとは思いますが…。

いろんなコンテンツを与え、その子が興味を示すものに対して伸ばしていく場でもあると個人的には思っていて…。

『プログラミング』を必須科目にするあたりを考えると…。

『ものづくり日本』をアピールできる人材を育成したいのかな!?って思いましたけど…。

それであれば、医療人材や介護人材を育成するための教育があってもいいのかな!?って思ったりするわけですよ。

小学校でいえば『道徳』にあたるんでしょうけど…。

じゃあ、例えば『道徳』の時間に施設やデイサービスとかに社会見学に行くとか…。

そういうのがあってもいいんじゃない？って思ったりするわけですよ。

いずれにしても、医療人材・介護人材の育成は重要だと思うし…。

もし将来、医療人材・介護人材にならなかったとしても…。

情操教育の一環にはなると思うので…。

１人でも多く、医療・介護の人材を志す子どもが増えてもらえればと思います。

何かお困りごとがありましたら…。

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