おはようございます。
今日はあいにくのお天気の北九州市。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
昨日は『阪神淡路大震災』から26年ってニュースが流れてましたよね。
あれから26年…。
ちょうど代表が20歳の頃です。
『早いなぁ…』って思いましたが…。
コロナ禍の影響で、福岡県は2回目の緊急事態宣言が出て、今回は飲食店に時短営業要請が出てますけど…。
緊急事態宣言が出て、1番きついのは飲食店ですけど、それに付随する業種もきついわけで…。
『みんなで乗り越えよう』って機運が高まってきているように思うんですが…。
きっかけはなんであれ、いいことだと思うんです。
だからこそ、これをきっかけに『地域を再考してみる』必要はあると思います。
『風の時代』に入って『情報』であったり『個』であったりが重要視されるようになりましたが…。
『情報』って、ネットやSNSで取得はできますが…。
判断基準は『仲間』だと思うんです。
それを大きく捉えたら『地域』だと思うので…。
この際『地域』を再考してみる必要があると思います。
代表くらいの年齢になると、同級生もいろんな地域にちらばり…。
どこでどうしているのかわからなくなってます。
そして、子どもの頃から比べたら、街も全く変わってしまってます。
『八幡東区』もかなりさびれました…。
だけど、今持っている地域の力は何なのか?
それを見つめ直すことで、地域活性化。
そして、高齢者の見守り体制につなげていけると思います。
地域の一員として、何かできることはないか?
考えていきたいです。
何かお困りごとがありましたら…。
高齢者の在宅生活のよろず相談窓口。
ケアプランセンターはぴるすまで。
お気軽にご相談くださいませ。
24時間体制でご相談に応じております。
ケアプランセンターはぴるす
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